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プログラム「世界にひとつだけのセンサリーボトルを作ろう」のご紹介
マイシェルパジュニアでは、お子さんの施設内での様子を知ってもらう事・親子での関りを大切にしたいことから、親子参観weekを設けています。
今回は、マイシェルパで実施した「世界で一つだけのセンサリーボトルを作ろう」の様子を一部紹介いたします。
めあてを「創造性を高める」「親子で一緒に考え、互いのアイディアを共有して一つのものを完成させる」と設定して実施しました。
最初に、センサリーボトルのアイデア表を書いてもらいました。洗濯のりの量や色、中身などを決め、どんなセンサリーボトルにするかイメージを描きました。
「青色の水と、ピンクのラメ合うかな?」「オーロラいれたら可愛いかな?」と親子で相談しながら計画を立てていました。
アイデア表を作った後は、いよいよ制作です。洗濯のりや水は、ペットボトルの小さい飲み口にそそぐのが難しいため、親子で協力したり、指導員に手伝ってもらったりしながら入れていきました。
完成後は、ボトルを振って眺めたり、お友達と見せ合ったりして楽しみました。「アイデア表とそっくりにできた!」と喜んだり、「〇〇ちゃんのもキラキラで可愛い」と褒めあったりする姿が見られました。
おうちでもぜひ、センサリーボトルを使ってリラックスタイムを楽しんでみてください。
プログラムの様子を写真にて一部紹介いたします!
↓アイデア表を書いています。

↓児発では、中身一覧から好きなものを3つ選んでもらいました。

↓中身のビーズやぷよ玉(消臭ビーズ)を入れています。

↓ろうととメモリを使って水を注いでいます。

↓作った作品を眺めています。

↓お友達と作品を見せあっています。

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