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プログラム「アンガーマネジメント」のご紹介

 今回のプログラム活動では、自分の感情と上手につきあうための「アンガーマネジメント」について学びました。
5領域の「認知・行動」「人間関係・社会性」をテーマに、怒りを感じる場面や理由を知り、怒ったときに適切な言葉や行動を選択することをねらいとして実施しました。

■ 児童発達支援
 児童発達支援では、まずは歌に合わせて感情を表現してみることからスタート!「てをたたきましょう」の歌に合わせて、「わらう」「おこる」「なく」のお顔を真似っこしました。
 鏡を見ながら自分の顔で「笑った顔」や「怒った顔」を実際に作ってみる活動では、「え〜ん」と声をつけたり、ほっぺを膨らませたりと、みんなとっても表情豊か!「怒ったお顔は口が下がっているね」「眉毛がちがう!」など、自分やお友達の表情の違いを楽しく観察しながら、感情の形に親しむことができました。

■ 放課後等デイサービス
 放課後等デイサービスでは、「アンガーマネジメントってどんな意味?」という言葉の理解から深めていきました。「怒った時に体にどんな変化が起こるかな?」と考えるワークでは、「ドキドキする」「顔が赤くなる」「呼吸が早くなる」など、人によって感じ方が違うことを確認しました。中には、頭に血が上っているイラストを描き足して表現してくれる子もいました。
 その後、「怒りのほぐし方(対処法)」について考えました。「深呼吸をする」「枕をギューッとする」「宇宙について考える」「一度ひとりになる」など、自分にぴったりなリラックス方法がたくさん飛び出しました。お友達の発表を聞いて「それいいね!」と共感し合う姿もとても印象的でした。

 イライラしたり怒ったりする気持ちは、誰にでもある大切な感情です。自分の気持ちや体の変化に気づき、自分に合った「心の整え方」を見つけるきっかけになれば嬉しいです。

 これからも楽しみながら心と体の成長をサポートしていきます。

▲児童発達支援の様子。「おこっている」「かなしい」「うれしい」の表情を確認しました。
▲児童発達支援の様子。鏡を見ながら、表情を真似してみました。
▲放課後等デイサービスの様子。にらめっこをして、プンプン「おこる」表情を作っています。
▲放課後等デイサービスの様子。イラストの表情を見て、気づいたことを書いています。
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